ぼくがりのと付き合っていた時に、君の好きだった所は色々あるよ。
控えめだけどちゃんと自分を持っていて、優しく、真面目で、努力家な君を尊敬していた。
趣味も結構合って、ゲーム、ラノベ、漫画、アニメとか。一緒にゲームをやってわちゃわちゃしていたのが楽しかったな。ジャンルとかもお互い色々やって、僕たち両方とも上手い方だったから楽しめたところもあるかもしれない。
そしてなんといっても可愛かった。顔はもちろん世界一可愛いし、細かい言葉遣いとか、ご飯をちまちま食べるところとか、たまに拗ねちゃったり、ツンとした対応の時とか。何よりも君の笑顔が好きだった。君と会っているときは君の全てがかわいいに変換されていて、とんでもないくらいメロメロだったよ。
逆に、君の直してほしいなあって所はたまに約束を忘れることと、時間にルーズなところかな?いうてそんなもんかもしれない。
別れてからあと一か月で一年くらいになるけど、たまに思い出すとかそんなレベルじゃなく君は僕の日常の中にいる。
どこかに遊びに行った時も、君と来れたらどんな感じかなって考えてしまうし、美味しいご飯屋さんを見つけたら君と一緒に来たいなって思う。
ずっと会っていない今でもね、何故かそんなことを考えてしまうね。
この前話して、改めて振られてから少し落ち着いてきて、そもそもなんで僕は今も君のことを好きなんだろうと思った。ずっと会えていないのに不思議じゃない?
りのとは運命的なつながりがあると思っていたから、重いかもしれないけど君とずっと一緒にいるつもりだった。運命的なものを感じた理由はもうさんざん言っていたかな?
昔からお互いちょっと意識しあってて、僕にとっては初めて付き合った人で、変なところも似ていたりして。そんなりのと最後までずっと一緒に楽しく過ごすことが出来たら、なんだか素敵で、最高の人生だなって思っていたよ。
僕の中にはまだ別れる前のりのがいるんだよね。僕が愛していて、僕を愛してくれていたりのの記憶がずっとある。
別れ方も特殊だったから、今離れているのも一時的なものでいつかまたやり直せるとそう信じていたんだよね。付き合うとかは難しくても今も仲良くできると思っていた。
あのlineでした約束はちゃんと守るつもりだよ。親戚の会なら合法的に会えるんだろうけどね。
別れてからのことを想い返すと辛いことがいっぱいあるけど、付き合っていた時は本当に人生の絶頂なんじゃないかというくらい楽しかったよ。
君にも同じように思ってもらえたら良かったんだけどね。いままでありがとう、じゃあね。